フリーカメラマンの賃貸事情について。

不安定といわれるフリーのカメラマンの事務所の賃貸事情について考察しました。先々を見通して物件を選びましょう。

フリーカメラマンの賃貸事情について。

フリーカメラマンの賃貸事情について。

私の知人に、60代半ばのフリーカメラマンがいます。彼の年齢からも想像できるように、カメラマンとして油がのっていた40代をバブル期で過ごしてきました。地方のカメラマンですが、その頃の年収は1000万円を超えていたそうですが、バブルがはじけ、また新しいカメラマンが台頭してくるとともに年収はどんどん下がり、今や300万にとどくか届かないかという状態のようです。彼はまだいいほうで、50代前半でカメラマンを廃業しなければならない友人たちの数多くいたようです。

彼は全盛期のときに家賃10万円ほどの事務所を賃貸していましたが、年収が下がりはじめて、このまま払い続けることに危機感を覚え、800万の分譲マンションの一室を事務所としてかまえることにしました。彼のこの選択は正解だったようで、マンションを契約した当時の年収からは約半分になってしまったとのことでした。今は年金を早めにスタートさせたようで、ローンを支払ったり、生活費をまかなったりするのに困ることはないようですが、先々を見通して対策を立てておかなければ現代社会を生き抜くには非常に厳しい世の中になっているのは事実です。

とはいえ、日々の生活に全く楽しみがないのもつまらないだけの人生になってしまいますから、身の丈にあった賃貸物件もしくは戸建てを見つけ、細く長くときには大胆に付き合っていくのが良いようです。
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